とりかぶと自然学校・生活科学研究所
トップページ > 活動 > 南川内の自然とくらし

南川内の自然とくらし

 多良山系における山村集落の形成の歴史を当時の宗教環境や生態系の変遷を通じて学び、この地域に生きてきた人々の文化やコスモロジーを考察しながら、地域づくりや現代に生きる私たちの生活のヒントを探ります。


摩利支天

敷地内にある馬頭神地蔵

〔鳥甲山の由来〕
 多良岳諸峰は、古くから真言宗の霊山として崇められ、鳥甲山もまた信仰の山として昔から地元の人に親しまれてきました。 山の頂が鶏のトサカのように見えるところからこのように呼ばれ、頂上には、インド原始仏教の保護神の一つである摩利支天が祀られ、その信仰により病や苦難を救い、利益を施すと伝えられています。


とんぼ池

6月の田植えから黄金の穂がたれる秋の稲刈りまでを体験し、昔々ながらの足踏み脱穀機で玄米にしてから最後に水車で精米します。


秋の稲刈り

糠の篩(ふるい)作業

多良山系の棚田で育った水車米と
長崎の江戸時代の酒を再現した諸白純米酒